青汁を摂取したい!

青汁の栄養素を知ろう

青汁といえば、栄養が豊富、健康や美容に良いといったイメージがありますよね。
「とにかく飲み続けていれば、栄養は摂れるし大丈夫だろう」そういった感覚で飲んでいるのなら、少しもったいない飲み方をしています。
青汁といっても、配合されている野菜や成分によっては、あなたの目的に沿わない場合もあるのです。
そこで今回は、青汁の栄養素と、青汁に配合されている三大野菜のメイン栄養素を詳しく紹介していきます。

まずは、どの青汁でも基本的に入っている栄養素です。
三大野菜の明日葉、ケール、大麦若葉のどれも豊富に含んでいる栄養素が、ビタミンなのです。
ビタミンの中でも、ビタミンA・B・Cは特に多く含まれています。
ビタミンAの働きは、視覚を正常に保つ働きや、がんに対する抗がん作用があります。
ビタミンBには、三大栄養素の代謝促進や、疲労回復や神経の機能維持、成長促進といった、人が生きていくうえでの生命維持活動には欠かせない働きをしてくれます。
ビタミンCは、コラーゲンやホルモンの合成を促す働きや、悪玉コレステロールの参加を防ぐ働きがあります。
この3つのビタミンの働きは、生きていくうえでもとても重要な働きをしてくれるため、青汁を毎日飲み続けることで、バランスよく摂取することができます。
それでは、青汁に配合されている三大野菜の明日葉、大麦若葉、ケールのそれぞれの特徴的な栄養素を紹介していきます。

まず明日葉には、ポリフェノールの一種でもあるカルコンという成分が含まれています。
カルコンは、リンパの流れ改善や、血液をサラサラにしてくれる働きがあるため、体内の老廃物の排出を助けてくれます。
そのため、ダイエット目的や体型維持を意識している方に、とくにおすすめの栄養素です。

次に大麦若葉には、食物繊維が非常に多く含まれています。
食物繊維といっても、水に溶けやすい水溶性と、水に溶けにくい不溶性の2種類があります。
大麦若葉は、この2種類の食物繊維をバランスよく含んでいるため、便秘の解消や腸内環境の改善を助けてくれます。
また、SOD酵素と呼ばれる活性酸素を除去する栄養素を含んでいるため、ニキビや吹き出物といった肌荒れ対策にもピッタリです。
そのため、美容のために青汁を飲む方におすすめしたい栄養素となります。

最後にケールですが、ケールは野菜の王様と呼ばれるほど、多くの栄養素を含んでいます。
ルテインやカルシウム、食物繊維にベータカロテン、さらにメラトニンも入っているのです。
これらは血糖値やコレステロール値の改善に効果があるため、生活習慣病の予防をしたい方にとくにおすすめの栄養素ばかりなのです。
それだけではなく、メラトニンは睡眠を良くする働きがあるため、眠りに対する悩みがある方にもおすすめしたい成分です。

このように、青汁は目的別に選ぶこともでき、それぞれが豊富に栄養素を含んでいるのです。
最近では三大野菜の単品タイプより、数種類を配合している青汁が多いため、より原材料を意識して選ぶことをおすすめします。
ぜひ、あなたにぴったりな栄養素を含んだ青汁を見つけてみてくださいね。